食品会社のお客様からこんなご相談をいただきました。
・連続して凍結→包装→出荷ができる設備。
・低価格であること。
・コンパクト、高効率、省エネを考慮すること。
お客様と打ち合わせを重ねるうちに、次のような点が明らかになってきました。
・製品の品質のために、急速凍結させる。
・製造量、包装処理量のバランスをとる。
つまり「多量を一回に凍結するよりも、少量を連続的に凍結させる」ということです。
さらに設計のレベルでいうと、
・凍結室を3室に分けることで連続作業に対応させる。
・1室分の小さな冷凍設備でも、より大きな製品処理能力を確保する。
・コンパクトかつ高効率・省エネである。
といえます。
検討を重ねた結果、「小さな設備で3倍の仕事ができる」という発想になりました。
お客様の要望を、ほぼイメージ通り仕上げることができた物件といえます。 |